見積について

【見積りまでの流れ】

1,お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください

欲しい日本刀への想い、漠然とした日本刀への想い、何でも良いので熱い想いを教えてください

 

2,メールにてお返事をお返しいたします。

あなたの想いに、私なりに分かる範囲でお返事をいたします。

3,直接会う日を決めてください

私の返事を読んで、私に会いたいと思って頂ければ、嬉しいです。
お会いできる日をお互いに調節したいと思います。

4、実際に会って、日本刀の話しを色々したいと思います

メールと違って、実際に会って色々お話をすると、お互いに気心がより伝わります。
最初にお客様のお話を聞きながら
まず、日本刀にはどんな種類があるのか
お客様の想いに合うのはどんな日本刀なのか
図録や文献等は沢山ありますので、それを見ながら一緒に色々話し合っていきます。

色々と話していくうちに、お客様の心の中で、欲しい日本刀がどんどん具体化していくのを感じます。
お客様と私とで共通認識としてそれがイメージできるようになると、
今度はそれを製作できるかどうか私の職人としての腕が試されます。
そして、製作できるものであれば、初めて制作の見積をします。

 

5,見積り

お客様の日本刀を製作するためのお見積りをお渡しします。

【見積からご注文まで】

1,注文のご連絡

お見積りに納得して頂けたら、ご注文を頂けると嬉しいです。
営業活動はしていないので、注文に関してはお客様の方からご連絡ください。
見積後のしつこい勧誘や電話等は絶対にしません。

2,注文の決定

ご注文は、全額前金で頂いております。
ご入金を頂いた時点でご注文の決定とさせていただいております。
ご入金の順番で、製作を進めています。
ご入金の順番で納期が前後することはお許しください

日本刀の製作から納品

1,製作承認

私の所属する岡山県の教育委員会へ日本刀製作承認をとります

2,たたら製鉄

まずは、お客様の日本刀に合わせて製鉄をします。

3,日本刀の製作開始

・折り返し鍛錬
・素延べ
・火作り
・土置き
・焼き入れ等の作業をします

4,下研ぎ

研師さんへ下研ぎをお願いします

5,銘切

刀鍛冶としての最後の作業です

6、ハバキ製作

白金師さんへハバキの製作をお願いします

7,鞘の製作

鞘師さんへ鞘の製作をお願いします

8,仕上げ研ぎ

研師さんへ仕上げ研ぎをお願いします

9,登録

すべてか完成すると、日本刀としての登録を行います

10,納品

登録が終わると、お客様へお渡しできます。

 

まずは、お気軽にご連絡を下さい

見積もりは無料です。お気軽にお問合せからご連絡ください


Q&A

日本刀の事をあまり知らないのですが、訪ねて行っても大丈夫ですか?

日本刀を注文したいと訪ねてこられる方で、
初めからこんな日本刀が欲しいと具体的なイメージを持たれている方はほとんどいません。
まずはお客様のお話を聞きながら。日本刀を注文するのにあたって、
最低限は知っておいてほしい事、
日本刀の歴史や製作方法、日本刀の種類などをお話しさせていただいております。
だから、日本刀の知識が無くても大丈夫です、安心してください。
そこから、お客様の想いに合うのはどんな日本刀なのか図録や文献等は沢山ありますので、
それを見ながら一緒に色々話し合っていきます。色々と話していくうちに、
お客様の心の中で、欲しい日本刀をどんどん具体化してもらいます。
お客様と私とで共通認識としてそれがイメージできるようになると、それを製作する為のお見積りをします。
その金額で納得して頂けたら、初めてご注文を頂くことにしています。
ですので、この話し合い無しでの見積もりは出来ません。

見積するのには費用は必要ですか?

もちろん、無料です。費用はかかりません。
見積もりだけで注文をしなくても問題ありません。
具体的なイメージがわかなければ、見積もりまで行かない事もあります。
1回目でぼんやり形になって、
2回目で見積したけど、自宅に戻って数日考えたらやっぱりこうしてほしいと少し変更があって再見積もり、
3回目の見積もりの後正式にご注文いただくなんてことでも結構です。

備前長船まで行かないと見積もりは出来ませんか

基本的には、仕事場のある備前長船までお越しいただけると助かります。
でも、ご高齢の方や理由があってお越しいただけない方は、メールや手紙のやり取りでも大丈夫です。
または、往復の交通費のみをご負担いただけるのであればお客様のご自宅までお伺いしております。
ただ、どんなお客様でも一度は直にお話ししたいと考えております。
もし、メールやお手紙でのご注文の場合、納品は郵送ではなくお伺いして手渡しをしたいと思っています。

私からのお願い

私からのお願いは1つだけです。
出来るだけご夫婦でお越しいただくようにお願いしています。
旦那様だけが見積もりに来てご注文を頂き、せっかくお客様の想いを込めた日本刀を製作するのに、
結局奥様が日本刀の注文は反対だったというのでは、特別に注文する意味がありません。
ぜひ、ご夫婦で、お子様、お孫様と一緒にお越しください。
特にお子様、お孫様には、日本刀の知識を知ってもらうということは、
伝統や文化の継続という意味で、刀鍛冶としての大切な役目だと思っています。